田舎で暮らす

『極楽の余り風』



とても素敵な本を見つけました。
「風の名前」という写真集のような、エッセイのような、風の辞書のような本です。

夏の風
薫風 (くんぷう)  若葉の間を通り抜けて初夏の香りを運ぶ南風
青田風(あおたかぜ)  田の水が隠れるほどに苗が生長し、青々となった田んぼの上を吹き抜ける風のこと
夏至南風 (カーチーベー) 沖縄で梅雨明け後強く吹く南風
黒南風(くろはえ)  黒っぽい雨雲のかかる梅雨のころにやわらかく吹く南風
青嵐   初夏の青葉をひるがえして吹く風。

たくさん風の名前ってあるのね~
どれも景色が浮かぶ感じです。

『極楽の余り風』
いいなあ、この名前。

灼熱の盛夏、姫路市の郊外の書写山の磨仁殿に行くと吹いているらしい。
ぎんぎらに暑い日に、山の中のお寺の縁側ですう~っと風が吹き抜けていく。。。そんな感じでしょうか?

『極楽の余り風』とまでいかなくても、心地いい風が吹き抜ける家を設計したいと思う私です。

2006-06-19 | Posted in 田舎で暮らす2 Comments » 

コメント2件

 butamomo | 2006.06.20 10:25

綺麗な言葉ばっかりで

日本語っていいな~って思います

その本 チョット読んでみたいですね

探してみよう~

 foo-ko | 2006.06.20 15:21

日本語って美しい。風にこんなに幾通りもの名前がつけられるんだもの。この本はある日夫の枕元に置いてあったのよ。アマゾンかどこかで買ったのか?なんでこの本を買ったのか?謎じゃ。。 でも、もうわたしのものさっ

Comment





Comment



CAPTCHA