家作りのヒント

素材のチカラ1


梅雨本番ですね。じめじめむしむし、不快指数が高いこの頃です。
暑くても湿度が低いとさらっと過ごせるのですよね~。
今日はある実験を紹介します。
B           A
↓           ↓

小さな箱を用意しました。
Aの箱・・三方と底板(壁と床)にベニヤの化粧フローリングが貼ってあります。
Bの箱・・三方と底板(壁と床)に樅の木の床材が貼ってあります。
この中に90℃のお湯と温湿計を入れ・・・待つこと30分。

 ← A     室温27.3度湿度87%

 

                                                                                    B 室温28.7度湿度52%→

 

 

Aの箱は室温27.3℃湿度87%、Bの箱は室温28.7℃湿度52%。
どっちの箱に入りたいですか?

Bの箱の湿度が低いのは、樅の木が優れた調湿機能を持っているから。

『素材のチカラ』です。
このチカラを買われて、お櫃やすし桶にも昔から利用されていたのです。
この調湿性能は杉や檜にももちろんあります。

無垢の木の床は裸足で歩いたら気持ちいいですよ♪
樅の木にはまだまだ『素材のチカラ』があるのです。その話はまた後日。

ペットさんと暮らしておられる方、ヘビースモーカーさんと暮らしておられる方、在宅介護でがんばっておられる方、お楽しみに

2006-06-27 | Posted in 家作りのヒント4 Comments » 

コメント4件

 butamomo | 2006.06.27 17:49

Bですね 湿気が多いと不快指数も高くなりますよね 

素材のチカラ恐るべしです!

できれば無垢の木の床がいい ケドきっと

値段も違うんでしょうね?ーmー

 アル | 2006.06.28 15:17

もう友達っすよ。(笑)

これからも宜しくお願いしまーす。

 foo-ko | 2006.06.28 21:17

でしょう!高温多湿を好むのはカビさんくらいかもしれません。無垢材は節の有無、等級、樹種によって値段は幅があります。でもびっくりするほど高くないよホントです。

 foo-ko | 2006.06.28 21:19

ともだち、友達、トモダチ・・いい響きです。嬉しいです

Comment





Comment



CAPTCHA