郷曾の家

それぞれの、改修物語。



季刊『住む。』は私が楽しみにしている雑誌のひとつです。
夏号の表紙、なんとも涼しげでいいです。

今月の特集は「それぞれの、改修物語」。
週末の自力改修、工務店による徹底改修、横浜の洋館付き和風住宅の改修。
それぞれに改修に拘った人たちの思いが込められていて素敵です。

改修・再生実用講座は、今改修をお考えの人、必見!!

年月の経った家は風合いや風格を持ち、新築にはない豊かさをもっています。
スクラップアンドビルドでは悲しすぎる。
しっかりとした日本の伝統技術で建てられた家はきちんと改修すれば、新築以上にいい家になると思います。

新築以上に工事は大変かも。
私も昨年築43年の大きな民家を改修させていただきました。

構造をひとつひとつ見極めながらの解体します。
時にものすごくチカラのかかっている柱があると、
「大変だったね。今にラクにしてあげるから。」と話しかけたりして・・・。

見えるところだけでなく、見えないところへの耐震改修も大事なポイント。


大変だったけど楽しかった仕事です^^

2006-07-07 | Posted in 郷曾の家2 Comments » 

コメント2件

 ねーさん | 2006.07.07 17:39

改修や改築って新築より大変ですよね

でも愛着のある家や土地を大事にしたいからっていう

優しい気持ち 大切ですよね

しっかり造って大事に使うって

最も日本人的な感覚なのに って思います

下のは改修された家の写真?

素敵ですね~

 foo-ko | 2006.07.08 10:26

マータイさんのMOTTAINAIですよね。直せばちゃんと素敵に住めるのにね。そう、いちばん下のが出来上がりの写真だよ。躯体を残して全部解体したけど客間の和室は元通りに戻しました

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