家作りのヒント

SHS


昨日(9月20日)放送の「ためしてガッテン」を見た友人からメールが届きました。
「うちの家具のホルム、大丈夫かなあ?測定した方がいいかなあ?」

SHSとはSick House Syndromeの略で、
家の中の、化学物質に汚染された空気が原因で化学物質過敏症を引き起こし、
頭痛、吐き気、眩暈呼吸器不全などの症状がでる、恐ろしい病気です。

症状がひどいと、その家に住み続けることはできない場合も多くあるそうです。

建築基準法が改正され、建材の規制、24時間換気が義務つけられたものの
規制対象となったのはホルムアルデヒド、クロルピリホスに過ぎず、完全ではないといえるかもしれません。
家を建てた後で持ち込まれる家具類には規制がされておらず、
衣類や生活用品にも微量ながらホルムは発散されているそうです。

この問題は奥が深くて深刻です。

夢の我が家を建てて、その家が原因で体を壊してしまったらこんな悲しいことはありません。
私たち家作りに携わるものはしっかり勉強検討し、
真摯に仕事に取り組まなければなりません。

近々友のマンションに、ホルム測定に行ってみようと思います。

2006-09-21 | Posted in 家作りのヒント2 Comments » 

コメント2件

 ねーさん | 2006.09.23 11:25

壁紙には必ずシールが貼ってあって安全を証明してたり カタログに明記してあるから安心してたけど

家具って全然気にしたこと無かったです。。。

原因不明の頭痛めまいがそうゆう物のせいだとしたら

怖いですよね

能率効率採算性ばかり重視して肝心な健康を損なうような物を作っちゃだめですよね。。。

 foo-ko | 2006.09.26 15:43

そうなのです。家は建てたらオシマイじゃないのよね~。くうねるところにすむところだから・・。見えない空気や風、温熱環境って大事です。見かけだけじゃダメなのよ~。

Comment





Comment



CAPTCHA