家作りのヒント

語ってください。。新しい住まいへの思い。


最近、新築の相談が続いています。

新築、リフォームの依頼をいただいた時に、まずイチバンにお願いすることがあります。

それはね、要望書を書いていただくこと。
これは、円城寺の家で建築家中村好文さんと一緒に仕事をさせていただいとき、
教えていただいたことなのです。

『 私にとって、クライアントの要望書は、設計の直接的なヒントにななるだけでなく、
クライアントの人柄を知り、理解するためのかけがえのない手段です。
また、クライアントにとっての要望書は、建築家に家の希望を伝えるためだけではなく、
自分たち家族全員が、新しい家ではどのように暮らしていこうとしているのか、
もっといえば、今後、どのように暮らしていこうとしているのかを
あらためて考える、またとない契機になるものです。 』

(「中村好文 普通の住宅、普通の別荘」TOTO出版より)

新築でもリフォームでも、リノベーションでも同じこと。

家への要望を、依頼先にイロイロ話すのは遠慮だなあ。。と感じる方も多いかもしれません。

でもね、よほど長い付き合いの友人でもない限り、黙っていては伝わらないし、
伝えようとすることで、自分や家族の思いがまとまってくるのです!

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さて、先日、ワタシの設計史上で最短のラフプランが出来あがりました!笑

30数年来の親友、家族ぐるみで付き合い、
あちこちを一緒に旅し、酒を酌み交わし(笑)

互いの家を行き来して、持っている家具も、好みも、
人生観も知り尽くすという。。

こんなことは、普通あり得ない。。
だから、最愛の家を作るために、たくさん要望書の中で語ってくださいね!

2015-12-10 | Posted in 家作りのヒントNo Comments » 
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