家作りのヒント

建築士の父、娘に設計を贈る。。


nominoie-kodomo

早朝の新幹線で、三重県四日市に行って来ました。

ナチュラルハウス研究会のメンバーである、先輩の建築士の方が、
娘さんのための家を設計された家を、見学させていただいたのです。

既にお住まいだったので、写真撮影は控えたのですが、
70代の父から、40代の娘家族に贈る、暮らしやすいしみじみとした家でした。

自分のありったけのチカラで、
娘さんご夫婦のために考えた、
シンプルで機能的で美しい家。。

リビングには、晩秋の柔らかい光が差し込み、
家の真ん中には、この家の中心の役割を担うキッチン。。

忙しい娘さんが効率よく家事がこなせるように、
すっきりした家事動線と、適所に収納。。

木や土をふんだんな使ってあるのは、手触り良く調湿性もあり、
メンテナンスできる素材だから。

出来た時がイチバンではなく、住み込んで、経年変化を遂げ、
味わいのある家になるから。

ワタシが、息子の家を設計する日が来るかどうか、わかりませんが、笑
依頼してくださったクライアントさまの母の気持ちで、
ありったけのチカラで、設計し続けていきたいと思うのです

息子のために設計するとすれば、、

家族の、命を守るシェルターとしての家。
日本の四季を、心地よく暮らすための、温熱環境の整った家。
機能的で、清潔に整った、穏やかに暮らせる家。
年月とともに趣のある、木の家。
息子たちにとって、最愛の家となる、遊びココロのある家。

IMG_1111

↑ これは四日市の家の模型ではアリマセン^^

2015-11-20 | Posted in 家作りのヒントNo Comments » 
Comment





Comment



CAPTCHA