寺家の家 Ⅱ

雨のみち


寺家の家に『雨のみち』がかかりました。
雨のみち=雨樋のこと。
タニタハウジングウエアさんのネーミングです。
日本の気候風土で雨樋の担う役割は大切です。

数年前、江戸時代の建物が現存する古い街道妻籠を友と3人で旅行した折り、
木製の雨樋が今でもちゃんと雨のみちとなっているのを見ました。
寺家の家の雨樋はシルバーのガルバリウム鋼板製。
これはタニタハウジングさんと建築家伊礼智さんが共同で開発されたというもの。
なんともシンプルですっきりと、
当たり前のように美しく、
雨のみちを作ってくれます。


大地に降った雨は大切な水。
様々な形で命を育み
やがてはまた天へと還って行きます。
雨樋は建物を守るだけでなく、水を集める大切な仕組み。

2008-03-21 | Posted in 寺家の家 ⅡNo Comments » 
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