家作りのこと, 家作りのヒント

実家をリフォーム@手を入れて暮らす。。


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素足で歩く、板の間や畳の心地よさ。。ひんやりした土間。。
庭に向かって開かれた、すう~っと風の通る縁側。。
障子越しにさしこむ、陽の光。。

年を重ねてきた家には、しみじみと身体に染みる心地よさがあります。

風土に合った、木や土。
確かな手仕事で作った古い家は、

きちんと手を入れることで
蘇らせることが、できます。

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今まで手がけてきた、たくさんの古い家。
リフォームするまでもなく、
比較的やりやすいことを挙げてみました。

是非、ヒントにしてみてくださいね。

・ 要らないものを整理する。

これは重要です。笑
子ども箪笥があったり、ビニールロッカーがあったり。
当たり前に思えて、実はいちばん難しいかも。。

親のモノ、思い出のモノ、高価なモノ、いただいたモノ。。
たくさんのモノをどう、整理するか。
これにはコツがあります。
が、、本題からはずれてしまうので、後日あらためて書きますね。

 

モノを整理すると、清々しい空間が現れるのは何度も経験しました!
注意してもらいたいのは、古い家具はかんたんには、捨てないこと。
素敵な利用方法があるかもしれません。

・ 手入れの基本は、水拭き。

木の家の手入れは合成洗剤を使わずに、基本水拭きしてください。
ひどいヨゴレは亀の甲たわし。細かいところは歯ブラシ。
焼き鳥の串も便利です。(わが社では、焼き鳥の串を常備しています。笑)

木の建具は水洗いせず、固く絞った雑巾で拭きます。(反りや狂いがでるのでね。)

・ 艶を出すにはには乾拭き。

・ かさかさになったら油分の補給。

荏油(えあぶら)で油分を補給します。
荏油を、木綿の布(綿100%の古い肌着とか)に染みこませ、擦り込みます。
べたべた塗らないのがコツ。

http://www.ohtaoilmill.co.jp/product/114/

・ 障子を張り替える。
破れないプラスチックの障子紙は、私としてはNGです。
光の透り方も、風合いも、全然違います。
是非、紙を貼ってください。

・ 襖を張り替える。
畳の表替えをする。
必要なら、業者さんに依頼して、襖を張り替えたり、畳の表替えをしたり。
襖紙はいろいろあります。
同じく畳の縁もいろいろ。
業者任せにせず、見本帳をみてみると楽しいです。

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・ 気に入った家具を置いてみる。
野の花を活けてみる。

古い家には、古いモノがいろいろあり。。
ワタシなどは、その素材や手仕事にうっとりすることもあるのですが。。笑
野の花を摘んで、瓶に活けて置いてみると、ぐっと素敵になりますよ。
是非お試しくださいね。

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