円城寺の家(基本設計 中村 好文)

東京へ。。


2年という月日をかけて、一軒の家の設計が終了しようとしています。
敬愛する建築家’ねずみの親分’(失礼!)と共に、
とてもスローなとても愉しかった設計期間。。

最後の王手をかけに、クライアントのねえねえと共に、東京へ打ち合わせにのりこんで(笑)きました。

「がらくたは投げ捨ててしまえ。
ただ必要な物だけを積み込んでー生活の舟を軽やかにしたまえ。
簡素な家庭、素朴な楽しみ、1人か2人の心の友、愛する者と愛してくれる者、
一匹の猫、一匹の犬、一本か二本の愛用のパイプ、
必要なだけの衣料と食料、それに必要よりちょっと多めのお酒があればそれでよいのだ」

これは『住宅読本』(中村好文著)のなかに引用されている文章です。
ちょっとボリュームがあるけれど、軽やかな『生活の舟』がもうすぐ出走です。。
とはいえ図面修正、意匠修正、見積もり修正etc・・山積みです(泣)

打ち合わせが終わり、ねずみの親分先生が夕食を食べに連れて行ってくださいました。
おいしい。。おいしい。。

haruyasai

テリーヌはあまりの美しさに写真を撮らせていただきました。

いんげん、春キャベツ、えんどうなどの春野菜を寄せたものに、フルーツトマトが添えられ、
春菊のソースがかけてあります。
真上から写真を撮ったけどカメラが影になってNG..
料理の写真はムズカシイですね。。

畑にはたくさんの野菜が育つけど、こんな美しい料理は作れません^。^;

コメント2件

 PINE | 2009.04.04 9:40

相変わらずお忙しそうですね。
合間をぬって低予算のリフォームをお願いするので恐縮です。
うちの家に「PINE HOUSE」と仮の名称をいただきましたが、築70年の家にしてはフレッシュな感じがするので、年齢に見合った名前を考えてみます。

 foo-ko | 2009.04.05 17:22

合間を縫ってなんてことはありませんよ
長い時間軸を生きてきて主のいなくなってしまった家にもう一度命を吹き込みましょうね。。
きっと新しい家にはない魅力があると思いますよ。
明日少し参考資料と宿題(笑)を送りますね。
そう、名前と家のギャップがありましたね
ぜひ是非名前を考えてくださいね!

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