works(リフォーム)

リフォーム完成photo_北側リビングの家を暮らしよく。。


ごうそ

賀茂大地には、石州赤瓦屋根の家がたくさんあります。

赤瓦、白漆喰壁、立派な柱・梁で建てられた家々は、風景を作り
訪れる人を驚かせます。。

しかし、この純和風の立派な家、
客間が、日当たりのよい南側を占領し、
住んでいる人は、北側の日当たりの悪い(寒い!)ところで暮らしている。。
というのも、よくある話ではないかと思います。

今回リフォームさせていただいた家も、北側に居間があり、
日中でも、薄暗いことや、収納の少なさやら、台所の使い勝手やら、etc….

いろいろな悩みをお持ちでした。

退職を機に、終の棲家として、リフォームを決意されましたよ!

プランで悩み、解体してから、ううむ。。。と唸ることの多いのが、リフォームの現場です。
この度、いつもに増してアタマを悩ませました。

北側の居間に、モットヒカリヲ。。。
玄関を開けたら、丸見えになってしまう居間に、視線を遮りながら風を通す工夫を。。。
バリバリ現役で仕事をされている奥さまに、ちゃちゃりと家事をこなせる動線と収納を。。。
退職後から将来を見据えて、ゆっくりくつろいで暮らせる、心地よい家を。。。

今日は、その完成photoをご紹介しますね。

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こちらは、家族が集まるリビング。
施主様ご希望の掘コタツを、ヒノキで作りました。

居間と台所がそれぞれ独立していたのですが、
広々、ワンルームでつなげました。。

実は、こんな仕掛けをしてあります。

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仕切りたいときには、ロールスクリーンの生地を入れた障子で、柔らかく間仕切るのです。
どこに3枚の障子が隠れているか、わかりますか?笑
(下の写真、ワークスペース本棚の裏を見てくださいね!)

そして、こちらは。。

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こちらは玄関側に位置する障子。
上下とも摺り上げることができる、雪見月見障子です。

夏に戸を開け放しても、居間の様子が丸見えにならずに、風を通すことができます。

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こちらはダイニングテーブル脇にある、奥さまのワークスペースとして。
台所にあれば、日常の、こまごました時間を利用して、仕事をこなすことができますよね。

家事動線と収納については、しっかり話し合い
意見を聴きながら、プランしました。

その様子は、盛りだくさんなので、またの機会に。。

2016-07-05 | Posted in works(リフォーム)No Comments » 
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