瀬野の家

清々。。


瀬野の家、二期工事が始まりました。
解体前、がらんどうになった母屋。


なんと清々とした懐かしい空間なのでしょう。

ご主人の話によると
原爆投下後、疎開してきた人を受け入れて
一時は何十人もの人がここで生活なさっていたとか。。

いろいろな歴史を刻んできた家なのでしょう。。
思わず一礼をして解体を始めました。

築80年、ある柱は白蟻の食害に遭い、
ある梁は一身に荷重を受け、
ある窓台には今も白蟻が棲息しておりました。

古民家はひとつとして同じ仕事はありません。

ひとつひとつ丁寧に筋道たててカンガエル。
ここが正念場、頑張らなければ。。

2010-05-08 | Posted in 瀬野の家No Comments » 
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