別所の家の離れ

別所の家、上棟。。


今年も残すところ一週間となりました。
そんな師走も押し迫ったときではありますが(笑)
小さな平屋建ての家を上棟しました。

家といっても、三世代家族のおじいちゃんとおばあちゃんが住まわれる、小さな離れです。。

大工仕事の心得のある施主さんは、大工さんと一緒になって
木槌の音を響かせておられましたよ(笑)

土台や柱は檜、梁や桁は地松を使い、
大工さんが一本一本見極めながら手刻み加工した、
昔ながらの建て方です。

プレカット隆盛のこの時代、手刻みの技が絶えていっているのが現状。
コストのことや輸送のこと、何やかやありますが
やはり手刻みには手刻みのよさがあります。

板に番付した図面を描き、それをもとに刻んでいくのですが
棟梁の描いた板図はとてもキレイです。
几帳面な性格そのもの。。

お天気に恵まれ、今年最後の上棟が無事終了です。。

2010-12-25 | Posted in 別所の家の離れNo Comments » 
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