実生の家

漆喰塗り。。


misyou-sikkui

実生の家の外壁、漆喰塗り工事が始まりました。

今回選んだ漆喰は岡山県の石灰メーカーで作っておられるもの。。
岡山で採れた石灰に麻スサなどを混ぜ、天然ふのりをつなぎに作った昔ながらの漆喰です。

今日は左官職人hazimeさんの塗られる様子をじ~っと見ていました。

今回の漆喰、迷いに迷って決めました。
本気で漆喰の材料と向き合った、そんな感じです。
今や建材は多岐にわたり、
国内のモノ海外のモノ、原料が石灰であったり牡蠣殻であったり、ホタテであったり、
漆喰という名のセメント混入材であったり。。

設計者が何を考え、何を良しとするか。。
それは耐久性であったり、経年美であったり、コストバランスであったり。。

できるだけ近くで作られている、昔から使われていたホンモノの材料で、
長年に渡ってメンテナンスしていける、
美しい材料を使いたいといつも思っています。

そういう意味で岡山○○石灰の漆喰、私の定番になりそうです。。

2011-11-08 | Posted in 実生の家4 Comments » 

コメント4件

 夏子 | 2011.11.14 19:51

実生の家、着々と完成に向かっていますね。
とても素敵な家になりそうで楽しみにしています。
クライアントのOさん、立派な薪小屋を作られて
おお、器用な人だったんだ!と少しびっくり・・・
感動ものです(^^)v

 foo-ko | 2011.11.15 11:20

お天気にも恵まれて着々と仕上がっていますよ^^
私が立ち止まって考えるのがブレーキでしょうか(笑)
完成を楽しみにしていてくださいね。

Oさまご家族は本当に器用で、しかも森の暮らしを愉しむためにやる気満々。。
週末あけに現場に行くと、薪小屋が出来ていたり畑が出来ていたりで本当にびっくりです。
きっと家が出来てからもどんどん進化していきます^。^

 夏子 | 2011.11.16 11:48

foo-koさま
早速のレスありがとうございます。

家も素敵だし、環境も良し、で、子育てに最高ですね。

住みながら、アウトドア感覚の生活ができそうで、
羨ましい限りです。

ところで、薪小屋の着々と蓄えられつつある薪は何に
使われるのか、興味津々です(^O^)

まさかお風呂用ではないですよねぇ?それとも、電気その他の燃料との併用でしょうか?

昔、薪のお風呂でした。面倒でしたが、焚口で炎を見ていると心が安らいだことを思い出します。

 foo-ko | 2011.11.20 9:12

この大量の薪、薪ストーブ用なのですよ
実生の家は火のある暮らしを愉しめる家なのです。。
炎のゆらめきは本当にいいですよね。
ポトフや焼き芋、ピザなどお料理にも活躍します。

夏子さまは薪風呂をご存じなのですか?
私も幼少の頃は薪風呂、しかも五右衛門風呂でした(笑)
お風呂に浮かんだまるい板を上手に踏んで入らないと熱かったです

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