全体

陸前高田から、再び。。


以前ちっぽけな支援をさせていただいた、陸前高田市のスポーツ少年団から、お手紙と子どもたちの寄せ書きをいただきました。

~ 朝夕はだいぶ冷え込むようになり、秋の深まりを感じる毎日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、3月の震災から半年以上が経過いたしました。月日の経過とともに瓦礫は徐々に撤去され、市の一部には仮設店舗が少しずつ出来るなどの動きも見られるようになってきました。
子ども達は、この困難な状況下においても、様々な形で、多くの方々からのご支援・ご協力を受けながら、笑顔でがんばっているところです。
長部・気仙 両スポーツ少年団の活動は活動は、震災当初は全くの白紙の状態から始まりました。家が流され、家族や親族を失った子が大半を占める中、野球の練習が再開できることさえ考えられなかった3月。練習場の確保もままならなかった中ではありましが、合同で新生『長部スポーツ少年団』として再開することができました。別々な学校に通う子ども達でしたが、今は同じ校舎で学び、切磋琢磨しているところです。
6月の市内野球リーグ大会を皮切りに新人戦や各種交流大会に参加、10月8日には地元の自動車学校主催の大会に参加することができました。また、11月には地域の方々のご協力により、待望の仮設グランドが完成しました。思い切り駆けめぐる子ども達の笑顔は、未来への希望を持たせてくれるものとなっています。
子ども達は、野球の出来る喜び、そして自分たちを応援してくださるたくさんの方々への感謝の気持ちを持ち続けながら今後過ごしていくことと思います。どうぞ子ども達の成長を、末永く見守っていただければ幸いと存じます。
本来であれば、もっと早い時期に御礼申し上げるべきでしたが、今の時期になってしまったことをお詫びいたします。本当にありがとうございました。
これから日一日と寒さを増していきます。どうぞ、ご健康にはくれぐれもお気をつけくださいますよう祈念しております。    ~
みんな大変な状況の中で、一筋の希望を見いだして頑張ってこられたのでしょう。写真の中の子ども達は笑顔は、ものすごい喪失感を乗り越えてのものなのでしょう。遠く広島の地からは想像もできないですが、被災地でがんばって生きておられる人々のあることを忘れずに、こつこつと私にできる小さなことを続けていきたいと思います。。

2011-12-08 | Posted in 全体No Comments » 
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