アトリエのある家

tentenhouse..

「Gungendou laboratory」のnews にtentenhouseが掲載されたそうです。

あまりに素敵な記事だったので転用させていただきました。

 

こんな素敵な工房を設計させていただけて、幸せです。。

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2014年10月22日

暮らしの道具としてのストール

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まだ暑さの残る頃、
草花に囲まれた一軒家で、
美味しいコーヒーと焼きたてのピザをいただきました。訪れたのは島根県からもほど近い

広島県安芸高田市にあるtentenhouse(テンテンハウス)さん。

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暮らしのすみずみまで、お2人の目の行き届いたご自宅では、
冬に向けて、Gungendo Laboratoryのウールの手織りのストールを織って下さって

いました。

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とっても不思議な印象を受けるストールです。
なにか特定の流行とかスタイルとは無縁で、
作家の個性の主張も感じられません。

それでも存在感はしっかりとしている。

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頭に浮かんだのは、
随分昔の地元の大工さんがつくった
アンティークの椅子に似ている存在感。

流通させようと意図されつくられた訳ではなくて、
作家としての個性の演出とも無縁のただの道具の美しさ。
新しくつくられたばかりなのに、こんなものがあるのかと驚く、
そんなストールでした 。

おいしいコーヒーとピザをいただきながらの会話の中で、
「私たちの作るものは民藝だから、暮らしの道具だから」
とおっしゃっていた言葉に、そういうモノづくりのもとがあるのかもしれません。

そもそも「民藝」という言葉は、「民衆的工芸」の略語で、柳と美の認識を同じくする陶芸家の浜田庄司、河井寛次郎らによってつくられた言葉である。

つま り、民藝品とは「一般の民衆が日々の生活に必要とする品」という意味で、

いいかえれば「民衆の、民衆による、民衆のための工芸」とでもいえよう。

日本民藝協会 「民藝とはなにか」より抜粋
http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/society/what_2.html

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お二人が考え、生み出す、美しい暮らしを分けていただいたような、
幸せな時間はあっというまに過ぎていきました。

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とっても静かにそのものの良さを語っているかの様な
tentenhouseさんのストールを、ぜひ手に取って見て下さい。

Gungendo Laboratory オンラインストア
暮らしの道具としてのストール

tentenhouseさんwebサイト

 

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(2007年建築当時のtentenhouse.)

2014-11-01 | Posted in tenten houseNo Comments » 

 

tenten houseにおいでよ!

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tenten houseは2009年安芸高田市高宮町に建設した
延べ床わずか14.5坪の小さな小さな家。

野依さんと唐悠さん、二人の機織り作家の(犬のスージーと、笑)
工房兼住居です。

簡素で豊かな暮らしを紡ぐ
この場所が大好きなのです。

さて、毎月10,20,30日にtentenhouseをオープンされています。。
この日は家の中で、お二人の素敵な暮らしや織布、
アンカレットさん、朴禾さんや鳥ヶ丘製作所さんの作品を見ることができます。

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この度、初めて私も参加させていただくことになりました。
10月20日(日曜日)11:00~16:00です。

美味しいniwaniwacafeもあるようです。
楽しみ、楽しみ。。

どうぞ5年目のtentenhouseにお越しください。

詳細は→tentenhouse
安芸高田市高宮町来女木1326-1
2010年敬愛する中村好文さんと一緒にさせていただいた仕事、円城寺の家や
最近の仕事の写真も持って行けたらなと考えています。

当日ハ、
森ノ端ニ
居マス。

何なりとお気軽に声を掛けてください。
なにか聞いてみたいな。。と
思われる方。
相談事がある方。。

資料があればお持ちくださると幸いです。
会場でお会いできるのを
楽しみにしております。

時間予約される場合は
 eiko@fukagawa-cons.co.jp
までお願いします。
※ 暫くの間このお知らせをトップページにします。新しい記事はこの次に表示しますね。

2013-10-19 | Posted in tenten houseNo Comments » 

 

円城寺の家。。

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メンテナンス工事で、久々に円城寺の家を訪ねています。

引き渡しから一年半、住み込まれて風合いを増し、いい感じ。
中村好文さん設計のディテールが随所に美しい。

実施設計工事の日々が、鮮やかに蘇ってきます。

暖炉室に備えたベンチソファーに座ると、外界から離れ、素の自分になれる。
この家の心髄のような空間です。

 

天窓。。

tenten houseの野依さんが暑気にやられそうとの連絡がありました!

野依さんの機は、天窓から日光が差す直下にあるのです。

家の中に光を呼びこむ有り難い天窓ではありますが、
この猛暑、直下で一日機仕事をするのは
炎天下でじっと作業し続けるのと同じこと。。

それは大変!と、とうりょうと二人、天窓に仕掛けを作りに行ってきました。

天窓に熱を遮るスクリーン。。
実はこれ、とうりょうお手製の障子です。
太鼓のように裏表障子を貼って、中に光の透ける断熱材。。

『開ける閉める』を竹の棒一本でする、なんともアナログ的なスクリーン(笑)
閉めると熱の貫入が全然違うのです。障子から拡散する光が柔らかい。。
開けると夏の眩しい光。。

四季に応じて開けたり閉めたりするのがよいかもしれません。

この暑さまだまだ続きそうですね。。
みなさま、ご自愛を。。

2010-08-17 | Posted in tenten house1 Comment » 

 

森の市~in tenten house~

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森の市
わたしの好きな暮らし

5月1日(土)2日(日)
11:00~17:00
tenten house
安芸高田市高宮町来女木1326-1
0826-57-0615

〈出展作家〉
tenten house
bonne pomme
niwa*niwa
tori soap
五十六製作所
くるり食堂

5/1 cafe+南インドカレー定食
5/2 cafe+玄米おむすび定食

DMを頂いたときtenten house でこんな楽しいイベントが開かれること、
tenten houseがすってきなイラストになっていたこと、に
ニマニマと嬉しくなってしまいました。

この素敵なイラストを描いてくださったのは
マツダスタジアムのイラストを手がけられた方とか。。

DM、宝箱にいれます(笑)

2010-04-14 | Posted in tenten house2 Comments »