設計事務所日誌

暑。。耐震リフォーム達人塾

昨日から広島市内に来ています。 研修の折には、川ほとりの木陰でお昼を食べるのが慣いなのですが、、 今日は暑い(゚o゚;; さてさて昨日から二日間、 耐震リフォーム達人塾に入塾?しています。 出来るだけ壊さずに、最小限の解体、最小限の費用できっちり耐震補強する! そのための設計、そのための施工のノウハウがいっぱい。 講師陣も受講者の方々もアツイ!です。 しっかりと学んで帰ります。

昨日から広島市内に通っています。
研修の折には、川ほとりの木陰でお昼を食べるのが慣いなのですが、、
今日は暑い(゚o゚;;

 

さてさて昨日から二日間、
耐震リフォーム達人塾に入塾?しています。

もちろん私達も、何年も何年も取り組んできたことなのですが、

「天井も床も、出来るだけ壊さずに、最小限の解体・最小限の費用で、きっちり耐震補強する!」

計算をきっちりして、コスト抑えて出来る耐震リフォームこそ、達人の域でしょうか?笑笑
そのための設計、そのための施工のノウハウがいっぱいd。

講師陣も受講者の方々もアツイ!です。

しっかりと学んで帰ります。

涼しくなってから、残暑のぶり返し。カラダにこたえますよね(^_^;)

ご自愛くださいね!

 

 

 

 

 

豪雨から3ヶ月、あらためて感じたこと。。

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気づけば秋が来ていた、という妙な感じがしています。

7月6日に西日本を襲った豪雨から3ヶ月。
日々日々を必死に駆け抜けてきて、ようやくひと息ついたところです。

私の住む三原市も、いたるところで土砂災害や浸水が起き、
思いがけず家や仕事場、日々の暮らしを奪われてしまった方もたくさんおられ。。

そんな中で『自分は何ができるか?』を自問自答し、行動する毎日でした。

あらためて実感したこと、それは、、

家は、暮らしの原点だいということ。
家での生活が心地よいと、人はきっと幸せに生きていけるということ。
自分の家がきちんとあって、人は生きていけるということ。

当たり前のことなのですが、本当に真実なのですよね。

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この秋予定していた、リフォーム・新築工事を先延ばしにして(施主さまの温かいご理解をいただき)
浸水で1階が壊滅となったお宅のリフォームをしています。
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もう少しで出来上がり。
また自分の家で暮らせる日を楽しみに待っていただいていますよ。

岡山のANDARURAさん、工房のリノベーション設計を受け、
打合せを一週間後に控えた日、工房が浸水で壊滅状態になってしまいました。

この状況を災い転じて福にする!とポジティブに向かわれているアンダルーラさんを
コチラで紹介しています。

私が出会った人たちは、災害にも負けず、めげず、
どんどん前を向いて進んでおられます。

しかし、状況の大変さに悩んだり考えこまれたりしておられる方もあるでしょう。

私たちができるのは、建築のプロとして
その人、その人に寄り添い、最善の方法を一緒に考えること。

選択肢は一つではありません。
アドバイスのみ受けたいと思われる方も、どうぞ安心してご相談ください。

皆さんが、どんな状況でも『災い転じて福となる』ように。。

 

ヴァンガードハウス@神戸市北区_里山住宅博

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(写真、堀部安嗣建築設計事務所facebookよりお借りしました)

神戸市北区で、里山を持つ分譲地に家を建てる、という
面白い試みがされています。

工務店22社が、住宅協定の中でそれぞれの木の家を建てる。

その中の一つ、建築家 堀部安嗣さんの設計の
ヴァンガードハウス(先進的住宅という意味だそう)が
どうしても見たくて、
神戸まで行ってきました。

堀部さんというと、2016 日本建築学会賞をとられた
竹林の納骨堂 で今をときめく方です。

動線の素晴らしさ、

考え抜かれた、美しい平面構成、

人がそこで美しく心地よく住まうための、
必要で十分な収納、

人が暮らす。。そこにフォーカスされた温かな設計目線。

奇をてらうことなく、
注文住宅ではない、建主が未知でありながらも、
誰が住んでも
自分らしく暮らせるんではないかと思う、
普遍性。
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私はイタく感銘を受けたのです。

そして、今、設計中のプランを
モーレツに見返してみたくなりましたよ。

9月11日まで里山住宅博は開催されています。
ここには書きませんでしたが
他にもたっくさんの
木の家をみることができます。

手の届く価格での、渾身の家です。
プランタゴの田瀬さんの外構もいいです。
どうぞどうぞ、見に行ってみてください。

 

まさかの新築の打合せ@アナベルの咲く家。。

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真っ白な紫陽花、アナベルの咲くお宅。。
道行く人が、わざわざ立ち寄って(見知らぬ人が^.^;)
無心していかれるほどの美しさなのです。

10年前にご新築。
その時は、すでにハウスメーカーさんとの打合せがお済みで。

私は、外構のデザインと施工をさせていただいたのです。
その時のブログはコチラ。

『次にもし、家を建てることがあれば、絶対に頼むから!』
『ハイ!もちろん設計させてくださいね!』
などと、冗談まじりに話していたら。。

国道の、拡幅計画の変更に伴って、立ち退きを余儀なくされて。
本当に、まさかの新築の打合せ。。

人生、なにが起こるかわかりませぬ。。笑

新しい土地を求められる前に、
残った土地に、家を建てるとすると、
どんな家になるだろう?

私の設計ココロのスイッチが入り、
施主さまの思いを聞きつつ、プランを作ってみましたよ。

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平面プラン

間口4.55*奥行き10.01、なかなかの狭小住宅。^^
でも2Fリビンクで、どこからも小さな中庭を望みながら、ゆったり暮らせます。
車だって3台駐車できますぞ!

お仕事の関係もあり、結局新しい土地に設計し直すことになり、
このプランはお蔵入りとなりました。

けれども、施主さまが、究極のところ、何を大事に暮らしていきたいか、
持ち物をセレクトしていくと、どのくらいの収納が必要かetc..
いろいろ考えていただいて、お話も聞けたので有意義な時間でした。

新しい土地も購入され、今度は本当の設計です。
まさか、まさかの二度目の新築の家、
アナベルの移植先も考えます!!

 

小さなヨロコビ。。

日々日々、繰り返される仕事の中に、
ふうっと嬉しい瞬間があります。

それは、それは
小さなヨロコビ。。

先日、5年前させていただいた、
小さな美容室に、再塗装の打ち合わせで訪ねました。

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美しく年を重ね、外壁もいい感じ。
クライアント様のご希望で、今度は白にセルフペイント。。
うまくいくかどうか、ドキドキですが、
クライアント様の大事にしていこう!という思いに感服しつつ、
セルフペイントの注意点を話させていただきました!

そしてそしてを、もう一軒。
10数年前に建てさせていただいたお宅を訪問。
バルコニーにはブランコがありました。

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遠くに連なる山々と、毎年行われる花火を見るように、
ブランコを吊り下げたのを思い出しました。
当時小さかった子どもたちは、成人して家を出られたようですが
大切に住んでくださっていて、本当に嬉しかったのです。。

永く愛していただける家を作る。これが私のテーマの一つなのですから。。

2016-04-25 | Posted in 設計事務所日誌No Comments »